陸前高田市議会 2021-09-07 09月07日-02号
開設に当たっては、ゼロからの準備であったことや、公園内の一部において岩手県による公園整備工事が行われていたことから、案内看板の不足や海水浴場内の動線が分かりづらいなど、来訪者の皆様には御不便をおかけいたしましたが、岩手県や海上保安庁、釜石海上保安部をはじめ、広田湾漁協、道の駅、シルバー人材センター、NPO団体、交通指導員の皆様など、様々な方の御協力をいただきながら、来訪者のサービスに努めたところであります
開設に当たっては、ゼロからの準備であったことや、公園内の一部において岩手県による公園整備工事が行われていたことから、案内看板の不足や海水浴場内の動線が分かりづらいなど、来訪者の皆様には御不便をおかけいたしましたが、岩手県や海上保安庁、釜石海上保安部をはじめ、広田湾漁協、道の駅、シルバー人材センター、NPO団体、交通指導員の皆様など、様々な方の御協力をいただきながら、来訪者のサービスに努めたところであります
そのためにも、学校、教育委員会だけではなく、関係課、警察署、PTA、スクールガード、交通指導員または地域の皆様など多くの関係者と情報共有を図り、協力を得ながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
この事故は、市の交通指導員が交通指導車を運転し交通安全広報を実施していたところ、運転操作を誤り、電柱を損傷させたものであります。 相手方との協議の結果、市と相手方の過失割合を10対0とし、市は相手方に対し損害額27万1,501円全額を支払うことで示談が調い、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。
この改正は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律による地方公務員法の一部改正に伴い、特別職の職員ではなくなる交通指導員を費用を弁償する職から除くため、本件条例を一部改正しようとするものであります。 改正の主な内容ですが、職務のため出動等をした場合の費用を弁償する職から交通指導員を削るものであります。 なお、この条例の施行期日は、令和2年4月1日とするものであります。
私は、昨年4月より交通指導員をしております。場所は、一中の前の宮田橋でございます。朝7時半から8時10分まで、今朝もやってまいりました。そうした中で気づきますことは、子供たちの元気がいま一つないなということでございます。私がこの交通指導員をしている間に何とか全ての子供たちが元気に挨拶できるようになるよう、毎日努力していきたいと思います。
分開議 開 議日程第 1 議案第 2号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求め ることについて 日程第 2 議案第 3号 金ケ崎町空家等の適正管理に関する条例 日程第 3 議案第 4号 金ケ崎町印鑑条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第 5号 金ケ崎町交通指導員条例
また、学校におきましては、警察署や交通指導員などの協力を得ながら、計画的に交通事故防止に係る学習機会を設けるなど、児童への交通安全指導を徹底するとともに、地域の方々の協力を頂きながら、安全確保に万全を期すよう指導してまいります。
表の第3条におきまして、行政区長及び交通指導員に関する規定を削除するとともに、2ページの別表におきまして、行政区長の報酬額の規定を削除しようとするものでございます。 最後に、2ページ下段の第3条の改正は、紫波町町営住宅条例の一部改正でございます。3ページの第58条におきまして、町営住宅管理人に関する規定を改めようとするものでございます。
具体的に申し上げますと、特別職の非常勤職員から会計年度職員に切りかわる部分としては、一例でございますけれども、交通指導員、地域おこし協力隊、あとは農業指導センターの専門指導員、林業対策専門員、それから住宅管理人、あとは社会教育指導員とか、資料館専門指導員とか、そういった方々が会計年度任用職員のほうに切りかわるということになります。
次に、隊員の高齢化、隊員数の減少等の課題についてですが、交通指導員の年齢構成は37歳から78歳までとなっており、平均年齢は59.7歳、そのうち70歳以上の隊員が7名おります。
また、交通指導員、防犯隊など協力隊依頼を受けて行うボランティア活動に従事する者については、会計年度任用職員制度の対象とはせず、有償ボランティアに移行することとしております。 次に、給与等につきましては、任用形態にかかわらず現在の賃金、報酬額の水準を維持しつつ、国の指導により期末手当を初めとした一定の手当支給を行うことで調整しております。
これら、法に定める職以外の非常勤特別職は、大半の方が会計年度任用職員として、非常勤の一般職へ移行することとなりますが、会計年度任用職員制度になじまない職、例えば勤務時間の定めのない行政区長さんや交通指導員、交通指導隊の方々などにつきましては、会計年度任用職員とはせず、有償で市に協力していただく方として、仮称ではありますが「奥州市特別職」と位置づけます。
また、本日から4日間、老人クラブのほうでは第3回目の小学校児童見守り活動を実施しておりますけれども、ソフト面の対応といたしまして、例えば教員、交通指導員、スクールガード、児童の保護者などの街頭指導、見守り活動の実施状況がわかりましたならば、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。 ◎教育次長兼学校教育課長(吉田留美子君) ただいまの質問にお答えいたします。
高齢者の交通事故防止対策については、交通指導員などによる街頭指導、あるいは交通指導車やのぼり旗などによる広報活動、黄色い羽根の街頭配布などの啓発活動、高齢者を対象とした交通安全教室などに取り組んでいるところでございます。
○市民環境部長(黒川俊之君) 市のほうでは、当市の交通指導員等が先ほど申し上げました自転車の安全な乗り方の教室、交通安全教室のほうに赴いているところでございます。 小学校では、3年生ないし4年生に毎年、交通指導員による安全教室を開催しております。
今回新しくというか、若いお父さんなのですが、交通指導員として交通指導隊に入隊した方の意見なのですが、マニュアルが古過ぎると言うのです。古過ぎる。安全対策の見直しが必要なのではないかなという御意見をいただいています。ただ、それを既存の交通指導員の方に言ってもやっぱり年が違うので、なかなか聞き入れていただけない上に、ぎくしゃくとするというようなこともあるのです。
次に、行政として、地域として考えられるものについてでありますが、現在も通年で活動を実施している交通指導員による登下校時の安全誘導、少年補導員のパトロールやスクールガードの見守り等は、犯罪発生の抑止に非常に大きな効果を上げているものと捉えております。
まず、交通指導員による登下校の児童生徒の安全誘導や、市交通安全教育専門員による市内の幼稚園、保育園、小中学校、学童保育クラブや老人クラブ等での交通安全教室の開催を通年で行っております。
また、交通指導員やスクールガードによる登下校時の立哨や、高齢者世帯を戸別訪問し、通安全啓発チラシの配付や夜光反射板材の普及活動を実施しているところであります。 3点目の高齢者ドライバーの事故対策についてであります。 過去3カ年の高齢者ドライバーが第1当事者となる事故の現状は、平成28年が69件、平成29年が60件、平成30年が66件と、交通事故発生数全体の3割を占めているところであります。
市内の小中学校の通学路で交通指導員、スクールガード等の皆様が通学する児童生徒の安全を見守ってくれております。少子化の中、将来を担える子供たちを大切にし、交通事故や不審事案に遭わないように、安全、安心を確保してやることは本当に重要なことであり、その社会活動に心から感謝するものであります。